フォンツ・ホールディングス 当社連結子会社の株式会社フォンツ・コアファンクションの“液状化対策”の実証実験開始に関するお知らせ

平成 24 年2月 14 日
各 位
会 社 名 株式会社フォンツ・ホールディングス
代表者名 代表取締役社長 小野間 史敏
(JASDAQ コード:3350)
問合せ先 IR/広報担当 丹藤 昌彦
(050 5808 5551)
当社連結子会社の株式会社フォンツ・コアファンクションの
“液状化対策”の実証実験開始に関するお知らせ
経済産業省では、東日本大震災により甚大な被害を受けた地域(被災地域)の産学官の共同機関が行う、特定被災区域の復興・発展を目的とする、優れた実用化技術の実証又は性能評価等の事業を支援する、“震災復興技術イノベーション創出実証研究事業”を推進しております。
この度、当社連結子会社であります、株式会社フォンツ・コアファンクション「以下、コアファンクションという。」は、上記“震災復興技術イノベーション創出実証研究事業”の公募に申請し、経済産業省関東経済産業局より事業の採択を受けることができました。
実証研究テーマ名は、「液状化地域の住宅等を将来の液状化から守るための新型ドレーン工法の実証研究」であります。
具体的には、本実証研究の研究体の参加企業である、機動建設工業株式会社が特許を持つ液状化防止工法“アースドレーン工法”の技術について、同じく研究体に参加する、東京工業大学 大学院理工学研究科の知見や実験設備を用いながら、更なる技術改良を行い、東日本大震災で液状化被害にあった地域や液状化の危険の高い地域の住宅において、より低廉で効果の高い液状化対策工法を開発する、というものです。
なお、東日本大震災では、“世界最大の液状化”として、浦安市や香取市、潮来市等の約26000世帯が液状化被害にあいました。現在の液状化対策工法は、材料や施工が大掛かりなものしかなく、工事敷地が狭小な既存住宅向けには費用が低廉で効果的な工法はアースドレーン工法以外存在しておらず、本工法の更なる技術改良により、多大な復興への貢献ができるものと期待されており、今回の実証実験採択に至ったものと考えられます。

コアファンクションは、本実証実験全体の管理を行うとともに、代表の大田原博亮氏は、統括事業代表者(PM)として事業を統括・推進して参ります。また、大田原博亮氏は機動建設工業株式会社の顧問にも就任しアースドレーン工法の事業展開を推進しております。
今後も機動建設工業株式会社が持つ、技術力、ノウハウ等とコアファンクションが持つコンサルティング、マーケティング力を活用し、事業展開に積極的に取組んでまいります。
また、平成24年1月6日付けで、PR情報としてリリースしております、“「最新」我が家のための液状化対策~震災による「液状化危険地域」に住むあなたへ~”の出版に関しましても、機動建設工業が得意とする液状化対策技術の関連する本となっており、コアファンクションの代表であります大田原博亮氏も執筆に参加しております。
液状化対策に関する事業に関しては、現在別途進行中であり、内容が解かり次第速やかにご報告いたします。
なお、現時点における業績に与える影響は軽微であります。
当社グループは、既存事業において構築した企業基盤、過年度実績や経営環境の変化を踏まえ、QOL(Quality of Life/Living)のソリューション&ディストリビューション企業へ変貌させていきたいと考えており、平成 24 年1月 31 日に開示いたしました、新たな「中期経営計画 QOL2015(Quality of Life/Living at 2015)(2013 年8月期~2015 年8月期)」を策定し取組んでおります。
経済産業省 ホームページ (採択プロジェクト一覧表)
http://www.meti.go.jp/information/data/c120210aj.html(http://www.meti.go.jp/information/data/c120210aj.html) (http://www.meti.go.jp/information/data/c120210aj.html)
株式会社フォンツ・コアファンクション
http://corefunction.co.jp/(http://corefunction.co.jp/) (http://corefunction.co.jp/)
以上

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